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POSITIVE CREW ABOUT






MISSION

POSITIVE STORY

30歳の時に、最幸な魚・最幸な鶏・最幸な人をコンセプトに本店みんなのゑびす家をオープン
当時みんなに独立して夢を叶えて欲しいと考えていた自分は独立の幅を広げる為に、焼肉業態・ラーメン業態の出店を決意。
31歳の時に、焼肉屋「うまいもんで呑みたいじゃん」をオープン
がしかし、従業員さんを大切に出来ずに従業員さんが離れて行き1年で閉店。
ここで1度原点を振り返る。何の為に独立を決意したのか。
その中で一番の理由が「枕崎の活性化」だった
自分達の強みを見つめ直した時に辿り着いたのが、枕崎産の魚
もう一度。原点に戻ろうと33歳で枕崎魚市場の入札権を取得し仲買人「EBISU水産」を立ち上げ今一度枕崎の発信に取り組む。
より多くの方に枕崎の魚の可能性を感じて欲しいと、34歳で天文館かごしま横丁「みんなのゑびす丸」オープン
36歳で、独立当初に掲げた、携わるみんなの可能性が広がる環境を創る為にもを体現化し、ラーメン業態FC「麺屋 木村頴娃店」オープン
37歳で、鹿児島で一番流動人口の多い立地で枕崎の魚を発信しようと決意し、La-ikビル ネオ屋台横丁「すしことかつお」オープン
38歳で、コロナ禍に適応し、テイクアウト専門店「とり恋」オープン
やりたい事と、やらなければいけない事
在り方と、やり方を確り区別し、どんな時も理念に従い、私達ポジティブクルーの役割でもある「枕崎の魚を通じてどれだけの方と笑顔を共有できるか」
そして、ポジティブクルーの在り方を通して、どれだけの方の笑顔を創造できるかの体現化にパワーを注いでいる所存でございます。

株式会社ポジティブクルー

代表取締役社長 板敷祐弥

鮮魚事業部

EBISU水産