サービス詳細

CB Laboは、お客様の要望にあった費用対効果を考えた広告方法をご提案します。
今、必要な広告方法が何なのか一緒に考えます。

ホームページ制作homepage

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企業の強みを最大限に引き出すためには、企業イメージと提供するコンテンツの目的に一貫性を持たせることが重要です。企業の付加価値、ブランディング効果を高め、他社との差別化を図る“戦略的ウェブデザイン”をご提案します。

デザイン性に優れ、見た目が良いだけのホームページが、企業イメージを正しく訴求できて、信頼されるホームページとして評価されるかというと、必ずしもそうではありません。 ただ単純に「他社よりデザインで見劣りがする」、「他社の方が良いデザインだ」など、本来のWebデザインに求められるオリジナリティやユニークさを失い、ビジュアル面だけで訴求しても、Webデザインとしての評価、効果は下がります。自社のビジネスを基に、どのようなブランディングからWebデザインを行うか、ターゲットは誰か、ターゲットが求めるものは何か、しっかり見定めることが重要です。

  • デザインが古くなってしまった。
  • 「どこに何があるかわからないサイトだ」という声をいただいた。
  • ホームページからの集客が全くできない

ネットショップ制作Information

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売り上げが伸びるECサイトを構築するためには、商品の価格、損益の分岐、ターゲットユーザー・ニーズなどを見据えた上で戦略的に構築しなければなりません。CB.Laboでは、マーケット調査を行い、戦略的なECサイト構築をご提案いたします。SEO対策やECサイト運営を含めて、トータルに売り上げアップを目指したWebコンサルティングを行います。

Webサイトから物を購入するユーザー像を把握しておくことが大切です。
ユーザーは何を購入しにWebサイトに訪れたのか、そのユーザーは他の商品に興味を示していなかったか。
訪れた時間帯は何時か、決済方法はどのようは方法をとったのか、また、ユーザーの年齢・性別・職業は何か・・・。

ユーザーの分析がなぜ必要なのでしょうか?

例えば、平日の購入が多く、購入している商品は子供服や食品であったりした場合、子どもを置いて買い物に行くことが困難な環境にある主婦ではないか、という想定ができます。こうしたユーザーの場合は、消耗品をオススメすることで買い物の外出の手間を省き、Webから購入するきっかけを作ることで、売り上げの獲得をしていくことができます。また、土日にしか訪れないユーザーは、平日は仕事をしている社会人であり、年齢や金額によってどれほどの地位にいるのか、欲しい商品から分析した趣味・嗜好に合わせてそのユーザーが潜在的に欲しいと思っている商品を紹介することで購入への足がかりとすることも可能です。
こうした情報を取得し、ECサイトを利用しているユーザー像と行動を把握することにより、ECサイト運営を戦略的に行うことができるようになるのです。
ECサイトに訪れたユーザーは多くの情報を残しています。こうした情報を元に、CB.Laboでは分析を行い、ECサイト運営のご提案をいたします。

  • ECサイトからの売り上げが伸び悩む
  • アクセスログ解析後に、最適な改善方法が分からない
  • 顧客データがマーケティングに活用できていない
  • 商品のアプローチの仕方がわからない

SNS連動システムInformation

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ビジネスシーンでも普及しているコミュニティサイト。mixiやFacebookのように、ソーシャルネットワーキングサービスはビジネスチャンスを創出しています。 一方、マーケティングツールとしての活用や社内コミュニケーションの活性化のために構築したり、モバイル(携帯)SNS構築するなど、その利用方法はまだビジネスチャンスの可能性を秘めています。

Webプロモーションやマーケティングにおいて、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)構築やブログ構築のニーズが高まりつつあります。

例えば新たに事業を立ち上げる際の告知などに既存のプロモーション(DMやメルマガ等)とコミュニティサイトを連携し、お客様に親しんでもらうことでブランディングや売上の向上が可能になります。

またマーケティングツールとしてのコミュニティサイトの利用も増加傾向にあります。メーカーや販売店が商品や製品、サービスについてコミュニティを利用し、 マーケティング調査のためのアンケートや情報収集を行うことはもちろん、コンバージョンのアップも期待できます。

  • Webプロモーションやマーケティングにソーシャル効果を活用したい
  • ビジネスシーンの情報共有を効率的に行えないか
  • 個人情報に配慮したソーシャルネットを構築したい

ランディングページ制作Information

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SEO対策で上位に表示させアクセス数を増やしたところで、Webサイトの中身がユーザーの求める内容でなければ、せっかく訪れたユーザーも離脱してしまいます。 リスティング広告や自然検索からアクセスした見込み顧客をコンバージョンさせるために、ランディングページを最適化(LPO)することが重要です。

Webサイト上でユーザーが求める情報を提供できないことが、多くの見込み顧客を取り逃がす原因となっています。また、「このホームページには求める情報が少ない」と判断された場合も、ユーザーの再訪は期待できません。

ユーザーが求める情報を提供するには、まずユーザー像の絞り込みを行う必要があります。 ユーザー像を絞り込み、アクセスログ解析から分かる検索キーワードをもとにする手法に加え、ユーザー分析(ペルソナ/シナリオ)を用いてWebサイト制作を行うことで、LPO(ランディングページの最適化)の精度が高まります。

Web制作会社ティファナでは、LPO(ランディングページの最適化)の前段としてユーザー分析(ペルソナ/シナリオ)やアクセスログ解析を行うことでユーザーの求める情報を解析し、ユーザーニーズごとに精度の高いランディングページを制作いたします。また、ランディングページから関連コンテンツへの導線を整えることで、ユーザーの購買意欲を上昇させWebサイトのコンバージョン率を向上させます。

  • ユーザー視点でコンバージョン率アップ
  • 離脱率低減により顧客獲得単価カット
  • 回遊性を高めることで離脱率を低減
  • ユーザーニーズに合わせた情報発信・導線設計

求人広告コンサルタントInformation

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総合ナビから訪れる学生、直接来る学生と多種多様な流入経路が存在します。 ティファナでは、学生が求めている情報へ着地できる導線設計だけではなく、会社がアピールしたいポイントを学生に訴求できるリクルートサイトをご提案いたします。また、 PCからのアクセス、スマートフォンからのアクセスにあわせたリクルートサイトもあわせてご提案させていただきます。

今はWebが身近に存在する時代です。 一家に一台はパソコンがあり、個人でも携帯電話やスマートフォンを持っています。
2015年度卒の学生においては、約90%がスマートフォンを所持しているなど、高い普及率となっています。
就職活動においてもスマートフォンは必要不可欠です。 空いた時間に、就活ナビ(リクナビ・マイナビ等)のチェックやエントリーができるためです。 スマートフォンでPCサイトを閲覧すると、選択ミスやうち間違いが起こる可能性が高くなります。 学生はPCサイトもスマートフォンサイトも両方に適したサイト、または専用サイトになっていたほうが、扱いやすく気軽にアクセスしやすいのです。

PV撮影・制作Information

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ホームページを制作する上で一番重要な課題は「いかに情報を訴求するか」 ではないでしょうか。 CB Laboは、動画を効果的に使ったホームページ制作のご提案を致します。
クオリティの高い動画で情報をわかりやすく、テレビを見るように自然に伝えることが可能です。ブロードバンドが普及し通信環境が整った今こそ、広告方法に「動画」を取り入れてはいかがでしょうか。

ホームページで動画を使用する時に一番気を付けなくてはならない事、それは動画のクオリティです。
構成台本・撮影・編集・音楽を、映像のプロが制作することでクオリティは保たれます。
クオリティの低い動画では「そのホームページ」、強いては「商品・お客様」のイメージダウンにつながる可能性があります。
CB Laboの動画は、『高品質・低価格』 。価格以上のクオリティをお約束いたします。
お客様のホームページで 動画のチカラ を実感してください。

  • ライバルに差をつけたい方
  • 訴求アピールを強くしたい方
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